溶融骨材化
溶融方式
- 溶融対象物が炉内最高温度帯(1,800℃以上)を通過し、高温(1,350〜1,450℃)で出滓されるため、溶融品質に優れています。
- 還元雰囲気での溶融であり、重金属(Cd,Pb,Hg)の溶融飛灰への揮散率が高く、人工骨材の安全性に優れています。
- 石灰石供給による塩基度調整が容易なため、幅広い物性の焼却灰の溶融が可能です。
溶融スラグ(骨材)
高温度で出滓されたスラグは、モールドと呼ばれる鉄製容器に注がれ、空冷で時間をかけて冷却されることで石の特徴である結晶化が進み、天然石と同等な骨材となります。
| 製造方法 |
冷却速度制御し固化する。(空冷又は徐冷) |
| 構造 |
結晶構造 |
| 物性 |
石(安山岩・玄武岩 同等品) |
| 形状 |
塊(100mm以上)〜砂 |
| 利用先 |
路盤材、コンクリート骨材他 |